世田谷区議会 2022-10-04 令和 4年 9月 決算特別委員会-10月04日-02号
歳出面では、令和二年度補正予算と連動させた都市基盤施設整備に係る工事の前倒しや、公共施設整備、保育施設整備経費などが減となりました。 これらにより、一般会計当初予算額は三千百九十九億八千九百万円、前年度当初予算比で七十七億四千五百万円、二・四%の減となりました。
歳出面では、令和二年度補正予算と連動させた都市基盤施設整備に係る工事の前倒しや、公共施設整備、保育施設整備経費などが減となりました。 これらにより、一般会計当初予算額は三千百九十九億八千九百万円、前年度当初予算比で七十七億四千五百万円、二・四%の減となりました。
特定財源につきましては、国庫支出金は都市基盤施設整備に係る補助金の増額などで五百五十四億一千七百万円、前年度比較で三・二%の増でございます。 都支出金は、新型コロナウイルス感染症に係る補助金の増額などで、三百五億九千四百万円、前年度比較で二・六%の増でございます。
特定財源につきましては、国庫支出金は、令和二年度補正予算と連動させた公共工事等の前倒しによる都市基盤施設整備経費に係る補助金などの減額により、五百三十七億七百万円、前年度比較でマイナス一・一%の減となっております。 都支出金は、保育施設整備に係る補助金や国勢調査に係る委託金などの減額により、二百九十八億二千二百万円、前年度比較でマイナス三・一%の減となっております。
らそこに残ろうと思っても一部土地を売却しなければならない、あるいは全部売却して別のところに用地を確保する、あるいはそもそも全く関係ないところであれば、いいの悪いの言っても自分はこの計画の中では、いわゆる一票を投じるというか、そういう意味での判こを押せる立場にない方もいらっしゃるわけですから、とても大切なのかなと思うのですが、実際にこの都市計画決定というのが、このタイトルの中でも大森駅西口周辺の都市基盤施設整備
◎柞木 都市開発課長 私からは、資料番号20番、大森駅西口周辺の都市基盤施設整備に関する都市計画素案説明会の開催についてご説明いたします。 本件につきましては、平成23年3月に策定した大森駅周辺地区グランドデザインに掲げている西口駅前周辺の整備の実現に向けて、都市計画手続きの第一歩となる都市計画素案説明会等を開催するものでございます。
浅草地区では国際観光地としての拠点性の強化等を踏まえたまちづくりに向けて、また鴬谷駅周辺では防災性の向上や都市基盤施設整備等の課題に対応し、まちづくりに向けて、それぞれ基礎調査等を実施するものでございます。 43番、上野地区まちづくり推進でございます。上野地区まちづくりビジョンの実現に向けてまちづくり推進会議等を立ち上げるとともに、まちづくり誘導方策を検討するものでございます。
駅舎改良工事とあわせて、駅周辺の都市基盤施設整備に着手し、池上地区のまちづくりのさらなる進展を図る絶好の機会と考えますが、いかがでしょうか。 続いて、自転車について伺います。自転車は手軽に乗れるものとして、多くの方々が利用しております。
◎大木 都市開発課長 私からは、まちづくり推進部資料番号31番、大森駅西口周辺の都市基盤施設整備方針についてご報告を申し上げます。 大森駅西口周辺のまちづくりにつきましては、平成23年3月に策定をいたしました大森駅周辺地区グランドデザイン、こちらにおきまして31のアクションプランの一つとして位置づけをしてございます。
委員お話しの京急蒲田や糀谷駅前形式、いわゆる市街地再開発事業は、都市基盤施設整備と地権者の生活再建を両立させる手法として、一つの有効な手法であると考えております。 ◆黒沼 委員 委員長、時間です。終わらせていただきます。 ○鈴木 委員長 この際、委員の皆様に申し上げます。質疑に対する答弁につきましては、最後までお聞きいただきますようお願い申し上げます。
都市基盤施設整備の資金を寄附金として、まず受け入れます。開発事業者から受け入れた寄附金を、区がまちづくり推進基金に入れます。 基金の取り崩しでございます。都市基盤施設の整備の際に基金を取り崩すものでございます。区としましては、例えば区が整備する場合には、国庫補助金や都市計画交付金などの財源と一緒にまちづくり推進基金を特定財源として活用して整備するものでございます。
◎大木 都市開発課長 私からは、まちづくり推進部資料番号5番、大森駅西側駅周辺の「都市基盤施設整備の考え方」に関するウェブアンケートの実施結果(速報)についてご報告を申し上げます。資料番号の5番をご覧ください。
まず、大森駅西側駅周辺の「都市基盤施設整備の考え方」に関するウェブアンケートの実施についてご報告を申し上げます。まちづくり推進部資料番号46番ですが、大変申しわけございません。直前で資料の差しかえを行いましたので、タブレットのほうに46番の資料が二つ表示をされてございます。タイトルの冒頭に修正後と記載のある46番のほうの資料をお開きいただければと思います。
重点事業として、大森駅周辺地区の整備では、大森駅西側駅周辺の都市基盤施設整備計画等検討業務などの経費として9,866万3,000円。新空港線整備資金積立基金積立金、新空港線の整備主体の設立、新空港線の整備促進事業では、新空港線の整備に要する資金の積立や、関係者間の合意形成後速やかな事業化に向けた整備主体の設立のための出資金などの経費として、あわせて11億8,257万5,000円。
◎大木 都市開発課長 私からは、まちづくり推進部資料番号25番、大森駅西側駅周辺のまちづくり都市基盤施設整備の考え方についてご報告を申し上げます。 大田区では、おおた未来プラン10年や大田区都市計画マスタープランなどで中心拠点と位置づけてございます、大森駅周辺のまちづくりに取り組んできてございます。
自転車対策、交通安全対策及び都市基盤施設整備にかかわる調整を担当いたします。よろしくお願いいたします。 続きまして、平成29年度都市基盤整備部事業概要についてご報告させていただきます。資料番号9番をご覧ください。
重点事業として、大森駅周辺地区の整備では、大森駅西側駅周辺の都市基盤施設整備計画等検討業務や、平和島駅周辺歩行者等環境改善業務調査等の経費として5,026万8,000円。
5ページ目に記載しておりますとおり、土地区画整理事業につきましては、土地利用促進と、道路・交通広場・公園の都市基盤施設整備を一体的に進めるため行っていくというものでございます。
今年9月には、跡地の都市基盤施設整備、これを土地区画整理として進める方針が示されています。事業者はURですが、最終的には行政の財政負担、つまり納税者の税負担になります。トータルの事業費を抑制していただきたいと、その趣旨で質問してまいります。 平成23年3月に作成されている「羽田空港跡地利用に関する調査」、これにおいて、羽田空港跡地整備を費用面でも分析されています。
右側、土地利用方針それから都市基盤施設整備方針でございます。本区域は、地域の活性化はもちろん、特区の区域にも指定されるなど、国の成長戦略の一翼を担う土地利用が求められており、こうした状況を踏まえ、周辺地域との連携による相乗効果も意識して、先ほど申し上げたプロジェクトの実現や、ここに記載してございます設備を想定した、土地利用を進めてまいりたいと考えております。
その下に、平和島のことがあるのですけれども、事業概要の中では大森駅周辺地区まちづくり検討支援業務委託、大森駅西側駅周辺の都市基盤施設整備計画検討業務委託、そしてこの業務委託の中に都市計画道路補助28号線、池上通りの事業化検討とあわせて、補助第33号線の整備方針検討というのも含まれています。